日本海、下関から出雲へ 自転車一人旅 ⑤

日本海

Day5:大田から出雲へ

2026年シルバーウィークの9/25(金)8:00、大田を出発。
本日は、出雲まで走り、帰阪します。
出雲まで約30kmで、途中休憩を考慮すると、10時くらいに出雲に到着する見込み。
出雲で、JRか、長距離バスを使って帰阪することしました。
(天候次第では9/27(日)までで、松江、米子まで行くことも視野に入れていましたが、明日26は一時雨の予報。ここまでの旅でしっかり走った満足感もあり、土日は、ゆっくり自宅で過ごそうという気分になりました。)

ゲストハウス雪見院から県道285号を走り、海岸へ。

掛戸松島

大原川で、古い陸橋が目に留まり停車

国道9号線へ合流し、左折すると、すぐに仙山峠の上り。
上り切ると、出雲市の標識が見え、坂を下ると、海岸が見えてきます。

海岸線、手引ヶ浦台場公園から、キララ多伎までの様子↓

道の駅 キララ多伎

ご飯屋さん、ラーメン屋さんなどの多彩な店舗が入っています。
その中で、「パン工房 キララベーカリー」は、すでに営業(7:30から)中。フレンチトーストをいただきました。

海沿いの、くにびき海岸道路を走り、神戸川へ、川沿いの堤防道を走り、予定通り、10時にJR出雲市へ到着。

駅構内にあるインフォメーションセンターに行き、大阪への行き方を相談。バスを利用するのが、コスト、利便性鑑みベストと判断。
出雲ー大阪間は、JRバスと、阪急バスの2社運航していて、それぞれの時刻表をいただきました。


丁度10:35発があったので、急いで、自転車を折りたたみ、輪行袋へ収納する作業にかかる。

輪行の準備完了後、出発まであと10分。急いでバス乗車券発行所へ。
(ネットでの購入を試みるも、(おそらく、出発直前のため)、購入できませんでした。)
大阪行き10:35発のチケットは、ラスト1枚であることが分かり、ヒヤッとするも、ラッキーでした。
チケットは、5,000円(ネット割引と表示されていた価格と同額でした。)

バス停には、5分前でしたが、すでにバスが到着しており、運転手さんにチケットを見せると、「自転車ですかー。」

バス運転手さん
バス運転手さん

自転車ですかー。原則、載せられないんですがー。

私
私

えッ!

バス運転手さん
バス運転手さん

皆さんの、乗車が完了するまで、待ってもらえますか。

最後に、そうゆう落ちがあったかー。
よく考えると、バス輪行は今回初めてだったな~。バスは輪行ダメなの??
トランクに入れてもらえること疑わなかったー。
北海道では、千歳空港から札幌まで、運んでくれてたけどなー。

チケットを払い戻しして、JRで帰るんかな。

バス運転手さん
バス運転手さん

お待たせしました。
これまで、高速バスに、自転車輪行できましたか?ほとんどのバスはダメだと思うんですがー。
ネット注文の際の注意書き、気づきにくくて申し訳ないんですが、記載もされていて、荷物が大きすぎると、皆さま全員の荷物が積めなくなるので、大きさに制約を設けているんです。

チケットの払い戻しは、してもらえるのかな。さっきの発券所で理由を説明すれば、流石に返金はしてもらえるよなぁ。
など、思考を巡らせながら、聞いていると、特別と言うことで「OK」。
「ただ、後ろ側のトランクに、自分で積み込みしてください」とのこと。載せてもらえるのなら、それくらいやりまーす。
(自転車が倒れないように、後ろ壁を背にして、前に倒れたら、パニアバッグで、衝撃の吸収を計算し慎重に載せました。大阪に着いて、自転車は倒れなく、ドライバーさんの慎重な運転に関心しました。)

帰阪後、高速バスの自転車輪行について、ネット情報を調べてみました。

高速バスの自転車輪行①

・ほとんどの高速バスで、自転車輪行をNGとしている。
・運送約款に明記されていないが、ホームページ、パンフレットで、NGを記載している。
・過去に、夜行バスに載せたロードバイクが、他の乗客の荷物に当たり壊れたことでクレームになったことがあり、運転手労働組合が、バス会社へ「自転車搭載を断る方針」を申し入れしているとのこと。

・自転車輪行を認めている会社もあるので、事前確認する。
・OKとしている会社(WILLERなど)は、自転車料金を、別途1,500円
・3列シート車はトランクが狭いのでNG、4列シート車は、数を制限してOKとしている

高速バスの自転車輪行②

OKにしているバス会社に、以下の規定がありました。
・1辺の長さ1.5m以内(2m以内)、3辺合計2.5m以内、重さ30kg以内
・折りたたみ自転車の車輪は、輪行袋に入れれば外さなくてもOK
・ハードケースの輪行ケースはNG
・前輪を外すだけの輪行袋はNG(←ロードバイクは、前後輪を外す)
・モーター付きのモノはNG

<バス輪行の注意>
・事前確認する
・極力、コンパクトにする ⇒ 前後輪を外して輪行袋に

3列シートのバスは快適で、今回の旅で持参していた浅田次郎「おもかげ」に没頭し、4時間を過ごしました。

<旅を終えて>
2026年の9月は、日本全国、大雨に見舞われ、シルバーウィーク中も、関東では台風による雨。
雨天候が危ぶまれ、出発の前週に、計画を立てての決行となりましたが、現地では天候に恵まれ(1日、2日は逆風で少し辛かったが)、無事、下関から出雲まで完走することができ、感謝、感謝です。

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