シフトレバー ワイヤ交換

リヤディレーラーのワイヤの先端がほつれ(ほつれ止めが外れた状態で、放置していた)、次回、ワイヤ調整で外した際には、もはや固定が困難な状況になっていたので、ワイヤを交換しておくことにしました。
(ついでに、フロントのギヤも、インからアウトへのシフトがスムーズにいかなくなていたので、合わせて、調整をおこないまいした。)

ワイヤの交換そのものは、古いものを抜いて、新しいものに入れ替えるだけなのですが、今回、シフトレバー部分で、ワイヤが引っ掛かり、ワイヤを抜くことができなくなってしまったので、シフトレバーを分解して、中の状態を見てみました。

シフトレバー(シマノ105の SL-RS700)の内部は、下の写真です。

シフトの位置が、ワイヤを引っ張った状態だと、出てこないなということが分かりました。

下の写真の状態が、ワイヤを緩めた、シフト位置です。

ワイヤの交換は、シフトレバーを一番緩めた状態(リアはトップ:アウト側、フロントはロー:イン側)でやらなければならないことがわかりました。

ワイヤ交換後、ディレーラーを調整しましたが、この構造が理解できると、スムーズです。

ワイヤを外した状態で、ディレーラーを、リアの場合はトップギアの平行線上に合わせておき(リアディレーラーについている小さいネジで調整)、ワイヤを固定する(この時、ワイヤアジャスターは、右ネジいっぱい締めておく)。

次に、シフトレバーで、ワイヤを引っ張り、リアはローギア(イン側)、フロントはアウト側にして、ギアの平行線上に、ディレーラーが合うように、ワイヤアジャスター、とリアは調整ネジで、調節する。以上で完了です。

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