タルタルーガ(私の自転車)のフロントハブは、オリジナルが、FORMULA製です。
(近々、シマノの105へグレードアップしようと考えておりますが・・・)
回りが悪くなっていたので、グリスアップしました。
道具

・スパナ17mm
・薄型スパナ13mmの代替
(鉄板に幅13mmで凹みをいれて作成)
・チェーンクリーナー

・ハブ用グリス
FORMULAハブの構造

こんな部品で構成されています。
写真左から、六角ナット(17mm)、ワッシャ、ベアリング抑え(13mm)、軸

軸を抜いたハブ、片側10個の玉が入っています。

作業方法
①六角ナットを緩めます。(ベアリング抑えを固定し、六角ナットを反時計回し)

ベアリング抑えは、薄型スパナが必要です。なかったので、鉄板で代用しました。



②軸を抜き、ベアリングの玉をなくさないように取り外します。玉は左右、10個づつあります。

③チェーンクリーナーなどの洗浄剤で、汚れたオイルをきれいに、取り除きます。


④ベアリングの溝に、新しいグリスを塗布し、玉を戻します。

⑤軸を挿入し、ベアリング抑えを軽く締め、ワッシャを入れた後に、六角ナットを締めます。その際、ベアリング抑えをオーライで固定して行います。ベアリング抑えが回ってしまうと、タイヤを回した際、ハブの回転が抑えられてしまう可能性があります。