Day1の行程
自宅の大阪から、綾部まで約90kmの走行
綾部から宮津へは、電車(JR+京都丹後鉄道)を利用
宮津から舞鶴まで、約30kmの走行

走ったコース
- 猪名川の東岸堤防(神崎川から、池田(五月山公園)へ)
- 国道173号線(池田から一庫ダム)
- 一庫ダム公園内(知明湖)
- 国道173号線(綾部へ)
- 国道175号線→八雲橋→念仏峠→国道27号線(宮津から舞鶴へ)
公園内の↓マップのコースを通りました。




走っている様子をYouTubeにアップしました。
立ち寄ったところ

極力、暑さを避けるため、朝5時30分に出発していました。
予定よりも早く、11時15分に綾部駅に到着。日陰に退避して、自転車をパッキングし、
11時56分発のワンマン電車、福知山行きに乗車。福知山で京都丹後鉄道に乗り換え、宮津へ向かいました。この間、炎天下での暑さの回避と、体力の回復を図りました。



13時過ぎに、宮津駅に到着。

宮津から、舞鶴を目指し、若狭湾のキレイ海岸線を爽快に走りました。
が・・・。

走っている様子を、YouTubeにアップしました。
由良海水浴場付近で、前輪がパンク。
突然、バンと大きな音が鳴り、誰かが、爆竹でも鳴らしたかと思ったら、自分のタイヤから発せられたものでした。


以前、タイヤに穴が開いた時は、1000円札をあてがえば、応急処置ができるとの記事を見たことがあるのでやってみました。

これで、予備のチューブに入れ替え、今日のゴール、舞鶴へ向かいました。
初めは、不安でしたが、徐々に、これで金沢まで、行けるかもと思った矢先、また、バンと大きな音が。丁度、とれとれセンター(観光客向けの魚介のお店)の近くでした。
数kmしか、持たないことを確信しました。流石に、この時は、愕然とし、またもリタイアを意識せざるを得ませんでした。
先日の北海道に続き、またもや初日リタイヤかも。と、悲観的な感情も押し寄せましたが、今回は、何とかそれは避けようと、前向きに頭を働かせました。
・予備のチューブは、あと1本しかない(常時2本携帯)
・幸い、西舞鶴の市街地まで徒歩での移動圏内までは来ている
(西舞鶴の規模の街であれば、タルタルーガ用のタイヤ(20インチ451)を販売している可能性あり)
・宿は東舞鶴だが、西舞鶴⇔東舞鶴間は、頻繁にローカルバスが走っているので、宿までは行ける
まず、西舞鶴市街にある自転車屋さんへ電話をかけてみることにしました。
しかし、個人経営のお店は、どこも、お盆休み中でした。
地元の大型スーパー、バザール内の自転車屋さんは、20インチのタイヤがあるとのことで、40分、自転車を押して、行ってみました。
20インチのタイヤが見つかり、一見、同じサイズに見えましたが、AIで確認すると、残念ながら、それは、20inch406のタイヤであり、タルタルーガの20inch451は、置いていないことが分かりました。
・20inch451(タルタルーガ用):タイヤ型番SR172、20✕1-3/8
・20inch406:タイヤ型番SR133、20✕1.75

しかし、店のかたが、親身になって、舞鶴で取り扱いがありそうな自転車屋を教えてくれました。
舞鶴では、東舞鶴に、2店でスポーツ用の自転車を扱っている自転車屋があるとのこと。
つやまサイクルさん、お盆ということで、短縮営業とされており、すでに閉店でしたが、明日は10時から店を開けますとのこと。
バイシクルタナカさん、営業中で、19時まで営業しますとのこと。また、20インチ451のタイヤを在庫しているとのこと。
バスを使えば、本日中に、タイヤの購入が可能と、明るい兆しが見えてきました。
ただ、店の外へでると、ゲリラ雷雨が・・・。
Bicycle Tanakaさん
スポーツ系の自転車を扱っている舞鶴では数少ないショップです。



オーナーも、ロードバイクに乗る自転車愛好家。
タイヤと、チューブを購入させていただき、交換作業は、自分で行いました。
これより、東に行くと、敦賀までは、扱っている自転車屋さんはないだろうとのことで、バーストした前輪に加え、後輪のタイヤも交換し、予備チューブも2本買い足しました。
お盆ということもあり、他のお客さんがいなかったので、オーナーさんと会話しながらの楽しい時間となりました。
・タイヤなどの消耗品、長期の旅の前には、新しいものを
・バーストしたタイヤは、1000円札などでの応急処置ができるという考えはあまい。対応できるのは、せいぜい、小さな穴あき程度。(フレンチバルブは空気圧が高いため)
⇒なので、未然の交換を心がける
・ちなみに、バーストでパンクしたチューブは、穴が大きいので、パッチでは止まらない
実は、前輪のタイヤが、かなり減っていることは、認識していましたが、タイヤがどれくらいまで使えるものなのかの知識がなく、限界まで使ってみようと、ケチっていました。
元々、お盆休みに、北海道11日間の自転車旅を予定しており、前輪タイヤを新しいものに交換していたのですが、3日くらいであれば、問題ないだろうと、古いタイヤへ戻していたのでした。
今回、数千円のタイヤをケチって、こんな苦労を強いられたことを、振り返ると、苦々しくなりましたが、常日頃から、客観的に潜在リスクを公平(楽観的 vs 悲観的)にイメージし、判断することを意識するようになったのではと思いました。
anyway、今回は、リタイアせずに、何とか繋がりました。
お世話になった宿
ゲートウェイ舞鶴
これまでも、何度もお世話になっていますが、以下の点で気に入っています。
・安い(3500~4500円くらい)
・ロケーション良し
・キレイ(施設は新しく、清掃もOK)
・共用リビングが充実
・ドミトリが、完全に囲われていて安心




<関連ページ>

