松山 → 東予港

9/27 (土) 最終日、今日もいい天気だ。
東予港から大阪南港へのフェリーを予約しているため、時間に遅れることはできないが、走行距離は長くないため、のんびり目に走っても問題ない。むしろ、時間を持て余す心配がある気がする。
松山市街で、ゆっくりとブレックファーストをとってから出発しようかと、グーグルマップで探す。丁度、今日の進行方向、宿から30分程度離れたところに、よさげなカフェを見つけ、その開店時間にあわせ、宿を出発。県道19号をそのまま北上。(あとで考えると、西へ向かい、海岸線の県道19号(松山港線)を走るべきだったと後悔。このときは朝食のことしか頭になかったようだ。)
丁度、海岸線にあたるところにある、カフェトレインベイサイド(カフェトレイン ベイサイド – コレパノ)で優雅に朝食。


カフェオーレは本格的。
モーニングのサンドイッチは非常に値段が安い200円かった。 ※ドリンクは別料
席から海が望め、気分が良くなって、家族lineで共有。
もっと、ゆっくりしたい気持ちもあったが、全席が、列車風のボックス席で、それを1人で占有しているため、全席が埋まる前に、引き上げる。
ここからは、海岸線に沿った、県道437。
自転車ツーリングのかたを見かける。土曜日ということもあり、朝早くから走っておられるのだ。車も少なく、自転車には最高の道だ。
つかの間の快適走行のあと、街中をすすむ。反対方向から、若いカップルの外国人が自転車でやってくるのが見える。しまなみ海道をそのまま、ここまで走ってきたのだろうか??
立石川を越えると、海岸線を求めて左折。モンチッチ海岸。ここから、海岸線の道がしばらく続く。
国道196に合流すると、早風長浜海岸。海に突き出す珍しい地形を見つけて、先端部に自転車を置いて撮影。(自転車が小さくてよくわからないのが残念)

同じように、自転車で先端部に行かれている人を見かけた。
波うち際の遊歩道があり、北条公園までつながっているかもと思い、海に落ちないようゆっくりと進んでみたが、行き止まりで引き返す。
気を取り直し、国道196を北上(という認識だったが、東へというほうが正しいか)
星の浦海浜公園で、しばらく休憩。
ここから、県道15号(大西波止浜港線)を北上。沢池で、弁天橋を渡り、少し走ると、県道166(波方環状線)に突き当たり三叉路を北へ。
大角海浜公園(大角海浜公園|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】)に到着。愛媛の北の先端から、しまなみ海道の橋をバックに記念撮影

大角の東側を海岸線に沿って南下。時間に余裕がるので、少し、しまなみ海道を走り、大三島くらいまで行ってみようかとも思ったが、今回のテーマとずれるような気がして、やめておく。
のんびりしたい気持ちになり、今治市街でコメダコーヒーを探し、ランチを兼ねて、コーヒーを飲みながら読書。ブログの本を読みきる。
(今回の旅の途中で、ブログを書くことについて考えてみて、「これまでの旅について」を書いて残すのは面白いかもと思い、途中で、エピソードをメモったりもしていたのに、撮っていた写真が少なすぎることにショックを受ける。)
東予港までは、20km。1時間の距離だ。国道196を走り、中間地点にある、
道の駅 今治湯の浦温泉(道の駅今治湯ノ浦温泉)に入り、掲示版に、今治にはしまなみ海道以外にも自転車道があることを知る。
東予港に到着。乗船できる8時まで時間があったので、港の最寄の食堂(国道196のザ・ごはんやさん)へいき、夕食。コンビに行きビールとおつまみを買って港へ戻る。
待合所で、2人のヨーロッパ人(若い大柄の男性)の自転車乗り、と会う。イギリス、ブライトン出身。「名前は憶えていないが、有名な日本人のサッカープレーヤーが所属しているところだ。」とのこと。うまい説明だ。それでブライトンについて分かった気になる。
1ヶ月の休暇で、日本の自転車ロードを、何か所か走るとのこと。しまなみ海道を終え、大阪から東京へ向かうとのこと。
私は、これで今回の旅が終了だ。自転車を折りたたみ、輪行袋へしまい、20時に乗船。すぐに船内の温泉につかった後、ゆっくりと、ビールを飲みながら、今回の旅の振り返りをし、次回の旅の構想に耽る。
