
大阪 → 海陽町(大砂海岸)
9/21(土)、南海和歌山線で和歌山市駅へ

和歌山港を8:25に出航する、朝一番の南海フェリー(時刻表 | 南海フェリー株式会社)は、事前にスマホで予約しておいた。
(WEB予約すると、通常価格よりも100円引きです。)
自転車を、輪行袋に入れた場合は、自転車の料金は不要でした。(輪行袋に入れても自転車料金が必要な航路もあります。)

(南海フェリーは、今回が初乗船なので、ワクワクもするが、慎重に。)
チケットは、乗船時に、窓口でも買えますが、乗船定員数は決まっているので、事前予約しておくほうが安全です。
難波7:10発の特急サザン(始発、土日祝ダイヤ)が和歌山港へ直通で、フェリーとの乗り継ぎ(*)に合わせてくれているのですが、自転車を担いでの移動に時間を要するため、もう少し早めに和歌山港に着く手段を考えた。
(*)和歌山港着8:14、フェリーの出航8:25
難波発6:24の区間急行で和歌山市駅まで行き(駅到着7:38着)、自転車で和歌山港まで移動することにしました。
3kmくらいなので、10分くらいで、着くことができます。
和歌山市駅で、あわてて自転車を組み、和歌山港に向かって走る。
和歌山市駅での自転車の組み立てと、和歌山港での折りたたみに各15分、移動時間とあわせて40分と試算し、8:20。(後で、よく考えると、このプランのほうが、時間がかかっていることに気づいた。)
慌ててはいたが、予定通り、和歌山港に到着。
(1年前に、紀ノ川沿いに、橋本から和歌山港まで走ったことあり、道に迷うことはなかった。)
1Fの待合室にある受付でチェックインをすませ、急いで、待合室の空きスペースで、自転車を折りたたんでいると、他の乗船客が、興味深そうに、話しかけてこられた。
自転車を輪行袋へしまった後、自転車とカバンを抱え2Fへ。
待合室の2Fから、歩道の通路で、100mくらいで船までつながっていて、そのまま乗船できるようになっていた。
自転車とカバンをかかえて歩くには、少し距離があったが、今回は、輪行しやすくするため、バッグをコンパクトにしていた。
これまでは、前にボストンバッグ1つ、後ろにパニアバッグ2つというスタイルだった。
今回は、前後にボストンバッグを各1つにして、バッグ2つにしていたので、船上への移動は、だいぶ楽だった。(その代わりに、今回の旅では、キャンプはなしにした。)
ちなみに、今回の旅の前に、リアキャリアに、ボストンバッグを固定する部材を自作(ビールの空き缶を溶かして鋳造して作成)していたので、和歌山市駅から和歌山港までの走行時、バッグが、落下しないか心配しながら走ったが、特に問題なかった。
<南海フェリー>
和歌山港8:25に出航、徳島港着が10:30
輪行袋に自転車を運べば、人の乗船代金のみで、運賃は2500円(Web予約で100円引き)
和歌山港では、乗船時、100mくらい徒歩が必要
ここまで、朝食をとる時間がなかったので、乗船してすぐに、船内の自販機でアンパンとコーヒーを購入。
船内は、新しい設備とは言えなかったが、座席シート、雑魚寝スペース、船上デッキなど、スペースが十分にあり、2時間を快適に過ごすことができた。
船上にあがって瀬戸内海の景色を眺め、船内で持ってきた小説を読んだりして、普段味わくことのできない、つかの間の休日の時間を持つことができました。
瞬く間に、徳島港に到着。自転車を組み立て、バッグをセッティング。

少し走ったところにあるファミリーマートで、1Lの水を買い、水筒(ボトル)に移し変え、「さぁ、出発だ。」
今日は、大砂まで、71kmの行程。
県道120号→県道273号→国道55号。
南風で、進みが鈍い。
阿南発電所をすぎると、山道。上り坂で、これまでの逆風の疲れも、あわさり、きつくなってくる。
前方に、ソロの自転車発見。後輪の両脇に、はちきれんばかりに荷物を詰め込んだパニアバックをつんでいる。私よりも重そうだ。
上り坂の苦しさを共に紛らわそうと思い、追いついたときに、ペースをあわせようと思う。
ただ、相手が、どういう方か、どう思うかを見計らう必要がある。

今日はどこまで行かれますか?

広島から着ました。

広島からということは、尾道から、瀬戸内海、しまなみ街道を走り、四国を時計回りにここまで来たのか。
であれば、4日くらい前に出発した感じか。

そうですか。(もう一度)今日はどこまで行かれますか?

お気をつけて

話しかけて迷惑だったか。それとも、海外のかたで、日本語があまりわからない?? いづれにせよ、申し訳なかったです。

お気をつけて。お先、行かせていただきます。
下り坂に変わり、気持ちよく走れたが、足のふくらはぎに、ピクピク感が。これは、足がつるときのサインだ。
水分補給が必要。経験的に、一番、即効性がある(と思っている)ドリンク、ダ・カ・ラ。
この足がつる予兆がでたときは、いつも、このドリンクをガブガブと飲むと、すぐ治まるのだ。
脹脛がピクピクしていたら、ダ・カ・ラを多めに、一気飲み
ちょうど、よいタイミングで、美波(日和佐)直前のローソンが見え、ダ・カ・ラを買って、休憩。
初日は、長距離の走行に体が慣れていたいため、疲労が大きい。
宿までの距離をグーグルマップで確認。21km。
風はなくなっている。あと1時間ちょっとの辛抱だ。
宿での夕食の提供はなしなので、事前に、食べ物とビールを買っておく必要があり、そうなると、16km先の牟岐町のローソンだ。
少し体力が回復したところで、再び、国道55号(土佐東街道)を西へ。
牟岐町のローソンで、おつまみになりそうな夕食と500mlのビール2本買い、もうすぐ着きますと、宿にメールを入れておく。
宿は国道から、左にそれて、大砂海岸への道を入る必要があります。
宿到着、すでにキャンプのご家族がチェックインをされているところだ。
(キャンプ場も併設の宿泊施設なのです。)
建物は、玄関が広く、土間になっていて、自転車は、中に停めて、とのことでした。
チャリダーには、盗難や、雨で濡れる恐れがないので、とてもうれしいです。
1Fが共用スペースで、土間の奥にリビング、その右手に大きな共用キッチン、お風呂が2つ。
2Fに客室が3つ。内、1部屋をお借りしたわけですが、基本、ドミトリー、ベッドをイメージしているので、相部屋だと思って予約していたが、部屋を専用でお借りしていた。
値段的にも、相部屋だろうと思っていたので、びっくり。広い部屋を贅沢に使用させていただく形になってしまった。


一人部屋なので、共用スペースを使用する必要がなかく、シャワーを浴びた後は、お部屋でゆっくりさせていただいた。
1Fのキッチンに、大きな冷蔵庫や、調理機材が設置されているが、2Fの廊下にも、電子レンジ、冷蔵庫をおいていただいていたので、便利でした。
隣部屋のゲストのかたと、なぜか、ビールを取りに行く度に、偶然、顔を合わせるのが不思議でした。
<宿>
大砂荘OZUNA CAMP & LODGE
Booking.comで予約。4300円