中土佐 → 土佐清水

9/23(火)朝。チェックアウト、管理人さんが、客室の前で、写真を撮ってくれ、見送っていただいた。

今にも雨が降りそうな天気で、少しでも早めに出発することに。
雨の心配がなければ、宿の名物、鰹カレーを食べてから、出発したかったです。
今日は、土佐清水まで、の約100kmの行程です。
県道25(中土佐佐賀線)を南へ。矢井賀を抜け、志和で、県道326を西に曲がって、志和川に沿って、四万十町へ向かう。(曲がるところに気づかず、随分と行き過ぎてから、引き返す。)
山道になると、すぐに、小雨が降り出す。適度な、小雨は、暑さを妨げてくれる。上り坂も、疲労をためず、早朝の気持ちよさを保ちながら、ペダルをこぐ。
峠を越えて、小雨の中も、爽快に進む。
しかし、四万十の市街に入ると、徐々に雨の勢いが増してきた。市街中心部へいけば、どこか雨宿りする場所があるであろうと、とりあえずスピードをあげ、ペダルをこぐことに集中する。
見たことのある、風車の建物、水車屋だ。
(水車屋は、芋けんぴがが有名な、四万十のお土産もの屋さん。以前、何度か連れてきてもらったことがあった。
屋根を借りて、しばらく、雨をしのぐ。
地図を開くと、「昨日、ライダーズインの管理人さんが、新幹線が走っていると教えてくれた、窪川駅が、すぐ近くにある。
雨は、すぐに小降りになった。せっかくなので、窪川駅に行ってみる。
駅の待合室に入り、スマホで調べてみると、このあたりの列車(土佐くろしお鉄道)は、自転車と一緒に乗ることができるようだ。
列車と自転車 | 土佐くろしお鉄道
駅員さんに、自転車の乗り入れを確認したところ、前日までの予約が必要。とのことだったが、輪行袋に入れれば、良いだけのこと。気持ちが、くろしお鉄道モードになってしまった。
約1時間後に、中村行があるので、それに乗ることに。
JR窪川駅には、サイクルピットのスペースがあり、そこで、濡れた自転車を、丹念にふき取ったうえで、折りたたんで、輪行袋へ。
その後、駅待合室で軽食をとると、丁度、電車がやってきた。
ホームでは、一両編成の新幹線を見ることができたが、写真をとる余裕がなかった。

中村駅に到着時、雨は降っていなかった。中村市街で、食堂を探す。天気予報では、1時間後から降り出す模様。
駅前の食堂(お好み焼き やまちゃん)を見つけ、早く作れるお勧めを聴くと、チャーハンとのこと。お願いする。
雨が降り出す前の、国道321(サニーロード)を南下。しかし、走り出すと、間もなく、小雨が降り出す。
四万十川を後にし、山道に差し掛かると、まあまあの雨に。新伊豆田トンネルの中で、雨が小康状態になるのを見計らう。
しかし、進みだすと、雨の量が増す。半ば、諦めモードになるが、ローソンを見つけ、温かいコーヒーを飲みながら、休憩している間に、雨が止むことに期待を込める。
コーヒーを飲み干し、諦めて自転車に跨る。下ノ加江大橋を渡って、サニーロードを南下。雨がなかったら、太平洋に面した素晴らしい景色を楽しみながら、爽快なサイクリングがだきたのだろう。
土佐清水市街地に着くと、雨はすごい勢いになり、宿をみつけ、軒下に駆け込む。
<民宿はやかわ>
13:30、ものすごい雨で動くこともできず、ずぶぬれの状態で、雨宿りさせていただいていると、中から、女将さんがでてこられた。

本日、予約しているものですが、この雨なので、ここで待たせていただいていいですか?

すぐお風呂を沸かすから、入りなさい。
ありがたいです。
お風呂に入った後、ずぶぬれの服と一緒に、たまった洗濯物も、いっしょに洗濯させていただく。
2階のお借りした部屋の横のバルコニー、洗濯物を干すのに、お借りする。
その後、自転車の整備。特に濡れたままにすると、劣化するので、入念に水分をふき取る。
雨が小降りになったので、宿で傘をかりて、散歩を兼ね、ビールを買いに、近くのスーパーへ。
宿から、東へ徒歩5分で、スーパー(プラザパル)があり、ここは、市バスのターミナルにもなっています。
プラザパルは、中村、宿毛、足摺岬へのバスターミナルです。
夕食まで、ビールをに見ながら読書をして時間を過ごす。
夕食の時間は、18時でお願い(いつも、早寝早起きを習慣にしています。)し、
私以外にもう1組、おそらくご夫婦が、夕食をとられることになっているとのことだったが、まだ、宿に着いていないとのことで、私一人で食事をいただいた。

種類も量も多くて、食べきれないかと思ったが、ものすごく、おいしいかったので、完食。
普段は、ビールのあてとして、おかずのみを食べ、米は食べないのですが、少しだけと思って箸をだすと、あまりにおいしくお味噌汁と一緒にペロッと1膳食べてしまった。
500mlのビール2本飲んでたんだけど。
民宿はやかわ
素泊まり4000円、2食6500円
グーグルマップに出ている電話で、予約。