2024年 北海道 自転車旅② with タルタルーガ

8/15 美幌 → 弟子屈


小雨も、やむ気配がなかったので、意を決し出発。
国道243(美幌国道)を南下、昨年も同じ道を走り、同じく悪天候。
昨年見ることができなかった、美幌峠からの屈斜路湖を、と、今回のコースに組み込んだが、今年も叶わなかった。

美幌国道は、滋賀高島のセコイヤの道を彷彿させる景観。
登り坂で結構な雨になり、駅の道 ぐるっとパノラマ美幌峠 でしばらく休憩。
まったく視界ゼロ。残念。
国道243(パイロット国道)を下りる途中で、徐々に雨が止む。
和琴半島
左に折れ、屈斜路湖畔の道道52(屈斜路摩周湖畔線)を気持ちよく走る。
砂場のレストハウスで、昼食

硫黄山
硫黄山


硫黄山を見学

硫黄山
硫黄山
硫黄山
硫黄山
硫黄山
硫黄山


道道52(屈斜路摩周湖畔線)を、今度は摩周湖へ向かう。
やはり、登り坂の途中で雨が降り出し、展望台では、視界ゼロ。素通りして、下り。
スピードがでるので、車に注意しながら走行。
国道243と合流したところになるセコマで、しばらく休憩。
同じく雨宿りされているライダーと、今後の天気予報について、他愛ない会話。

弟子屈のスーパーで、夕食とビールを購入し
国道391(摩周湖国道)を南下、本日の宿へ。
宿:ショウエイ
早く着いたが、オーナーがおられ、チェックインさせてくれることに。
若いオーナーと思いきや、後で話を聞くと、住み込みでバイトだとのこと。
オーナーは、別で仕事されているとのことだった。
手作り感満載の2段ベットで、オーナーがDIYで作られたのだろうな。
ゲストハウスの奥にも建物があり、ファミリーなどのグループ客に貸している。
ちょうど、宿泊している日に、海外からのファミリーが来られたので、そのことを知った。
バイト君もひまそうだったので、しばし会話
翌日の仙鳳趾の情報をゲット。
その後、バイト君と、ライダー2人と、4人で一緒に晩御飯を食べ、仕事のこととか話をした。

8/16 弟子屈 → 釧路

国道391(摩周湖国道)を南下、
シラルトロ湖
駐車場で自転車を降り、サルボ展望台まで、約20分の山道を散歩する予定だったが、熊出没のため、閉鎖。
自転車にまたがり、塘路湖湖畔、道道221へ。
キャンプ場の展示館を見学
ここで、進路を変えたのは、昨晩、ショウエイのバイト君に、仙鳳趾について教えてもらったからだ。
厚岸の南、尻羽岬との中間地点に、仙鳳趾漁港があり、そこに牡蠣小屋が集まっていて、とてもおいしいとのこと。

仙鳳趾
牡蠣小屋、シゲちゃんで昼食。

仙鳳趾 牡蠣小屋 しげちゃん
仙鳳趾 牡蠣小屋 しげちゃん


12時前に仙鳳趾に到着。すでに営業終了の小屋も何件かあったが、
辛うじて、まだ営業している牡蠣小屋を見つけた。
中に入ると、すごくいい感じ。炭で焼ける網を、ロの字に囲んで座る。
先客いらっしゃったが、空いている席があり、生ガキ、焼きガキ、生ビールを注文。
ものすごく大きい牡蠣、1個100円で激安。さらに、小エビをサービスで出してくれた。
当然ですが、激うま。
前宿ショウエイで、であったライダーも、現れ、再会。
空いている小屋が少なかったことが幸いし。再開することができた。
(このあと、釧路までの道で再会。偉く歓迎してくれた。追ってきてくれたのかな。)
小屋をでて、自転車にまたがるとすぐに、地元のおばちゃんが話しかけてくれ、
これから、釧路、帯広まで行くことを話すと、北海道の絵葉書をくれ、観光、名所、北海道出身のミュージシャンなどを説明してくれた。

釧路
ゲストハウス プルーフポイント
1F入るとすぐに階段があり、2Fにフロント
階段とのスペースに、2台ツーリング用の自転車が2台とまってた。
これは、欧米系のご夫婦のものだということが後で分かった。
私もそこに停めさせていただく。
後ほど、この自転車のオーナーに声を掛けられ、私の自転車が珍しいものであり、あまり見かけないこと
どうやって、手に入れたのか。自分で設計したものなのか?
など、興味深々。写真をとっても構わないか。どうぞどうぞ。

雨が降ってきてもおかしくないような曇り空になっていたので、自転車は宿において、散歩することに。
釧路川の川岸の遊歩道を小一時間散歩。

キレイで、感じの良い雰囲気。
2Fにフロント、共用スペース、
2Fの奥と、3Fにベッドルーム
私は2Fのベッドルームを利用。

ローソンで、夕食とビールを買い、共用スペースで

8/17 釧路 → 池田


国道38(釧路国道)を西へ
直別で道道1038の海岸線沿いを走る。ここは一昨年に走った時に、気持ちよくて、お気に入りなった道だ。

雲行きがさらに悪くなり、小雨が降り出す。

国道336
ここは、前回、パラグライダーがたくさん飛んでいたところだが、今回は見られなかった。
昼食が取れそうなところを探しながら、さらに強まる雨の中、西へ

十勝川の河口大橋を左折し、河岸の道を走る。
大津湊町に、食堂を見つけ、きいちゃん祖食堂をめざす。

きいちゃん食堂

大津港町 きいちゃん食堂
大津港町 きいちゃん食堂


ずぶ濡れ状態で、カウンターの席へ。ラーメンで体が温まる。

昼食後、十勝川を北上、
堤防道、北上するにつれ雨弱まる。
ハルニレの木、この辺で完全にやんだ。
そのまま堤防に沿いを利尻川、
いけだワイン城を見学

ワイン城
ワイン城


とほ宿 旅の宿 ワインの国
おかみと、やとわれで、もう一人女性で経営されており、おいしい晩御飯を提供してくれた。
その前に、近くの温泉に車で送り迎えしてくれ、行は私一人で、申し訳なかったが、
温泉で、もう一人のゲストと合流。
その日の宿泊は、彼と2人で、晩御飯をシェアして食べた。

ワインの国
ワインの国


というのは、彼は2泊目で、1泊目の食事はステーキ、翌日はハンバーグになっていたが、
私のステーキ半分と、彼のハンバーグを交換してもらったのだ。
彼は、リタイア直後の紳士。東京出身。毎夏この宿に宿泊されている常連さん。
750CCのBMWのライダーだ。
任務をおえた盲導犬の面倒をみられているとのことで、
東京で大型犬かってるって、お金持ちなんだろうな。話し方がすごく上品だった。

8/18 池田 → 千歳

ワインの国
ワインの国


翌日、一緒に宿を発ったが、彼のBMWは、勢いよくさっそうとしていたね。

幕別町
十勝川沿いの堤防を帯広へ向かう
昨晩、BMW紳士から、帯広の豚丼の話を聞き、ぜひ行ってみることにしていたが、昼前に行かないと行列ができる
とのことだったので、急いだのだが、着いたら、やはり行列だった。11時半だったけど。
昼食:元祖豚丼ぱんちょう
遠慮していたら入れないと思い大胆に、自転車をとめ、そのまま列で並ぶ。一人は私だけでったが、有名店ではかまってられない。
30分ほどで、おいしい豚丼を堪能することができた。

昨年は、JRで、帯広から追分で移動したが、
今回はバス、とかちミルキーライナーを利用。
帯広、千歳空港 3800円 (2025年時点では4000円)

帯広で自転車を、折りたたみ、輪行袋へしまう。
バスに積み込み、千歳空港へ

帯広駅15:00 → 南千歳駅17:45

自転車を組み立て、青葉公園へ向かう
青葉公園は、2年前にも利用したことがあり、要領がわかっている。
管理人さんが17時までいらっしゃるが、間に合わないため、事前に電話を入れ、
支払いを、翌朝にすることを伝えてはいるが、
太陽が落ち始めていたので、急いで、自転車を組み立てて、キャンプ場へ向かう。

青葉公園
青葉公園

日曜日の夕刻ということもあり、閑散としており、私以外に、1人、ソロのテントがあるだけで、ほぼ貸し切り状態だ。
一昨年とは異なる場所にテントをはる。

テントを張り終えたときには、薄暗くなっていた。
急いで、近くの温泉へ行き、そのあと、コンビニで、夕食とビールを買ってキャンプ場へ戻る。

炊事場で、夕食とビールを楽しんでいると、
見た感じ大学生らしい、男女10名ぐらいのグループが、現れ、
大きなテントを張り始める。
手慣れているようで、暗い中、皆さん自分の役割を黙々とこなして、あっという間にテントが張りあがる。
大学生のサークルだろう。なんのサークルなんだうか。

私のほうは、お構いなしに、ビールを飲みながら、今回の旅の振り返りをしながら、心地よくなったところで、
寝袋へ戻る。

いつも通り、4時の目覚ましで起きて、ルーティーンのラジオの英語学習の後、
インスタントのコーヒーを楽しむ。

今日は、管理人さんを待つために、9時までゆっくり時間があるし、
フライトの時間13:05を考えても、12時前に空港に着いておればよいので、
キャンプ場で、何も気にすることなくのんびりと時間を過ごした。

昨晩見た、大きなテントから、人が現れ、手際よくテントを片付け、撤収し始める。
管理人さんのいない時間帯に、やってきて、撤収する、うまいこと考えてるなぁ。
なかば、関心しながら、様子を眺めていた。

しばらくすると、管理人さんが来られ、2年前にも利用して、快適だったのでまた来させていただいたことなど、
お礼を伝える。

ゆっくりしすぎると、走りたくなってくる。
とはいえ、運悪く、パンクとかして、フライト時間に間に合わないというリスクを考えると、あまり冒険もできない。

グーグルマップを眺め、青葉公園から西に走り、泉沢自然の森へいき、そこから
千歳空港の西をまわて、後ろから、千歳空港へ入るルートで、大回りして空港に向かうことにする。
裏から空港へ入れるのか、若干不安はあったが、問題なく、自転車で走りよい道だった。

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