8/10 千歳 → 追分
大阪→伊丹空港
猪名川の堤防道を北上。伊丹空港まで約1時間。
予定通り、離陸の2時間前に到着。
急がず、慌てず、準備しておいた通りに、自転車のパッキング。
テント、寝袋、寝袋シートの3点を、折りたたんだ自転車の隙間にゴムバンドで固定。
タイヤの空気を抜き(空気が入ったままだと、上空での気圧パンクします)、自転車に固定。
約30分程度で作業完了。
自転車と、パニアバックの1つを、ANAのカウンターで預ける。
合計20kgまでは、追加料金不要。すべての荷物は預けられないので、パニアバックの1つは
機内持ち込み。
(飛行機輪行は、昨年経験、2回目なので、余裕をもっておこなうことができた)
少し、待ち時間があり、荷物を確認していると、イヤホンを忘れていることに気づき、空港の売店で購入。(旅の間も、毎朝のラジオでの英語の学習は欠かさない。)
16時、千歳空港到着。
急いで、自転車の組み立て。タイヤに空気を入れて、本日の宿、追分に向かう。
国道337、高速道路の脇の道を北上
道道226を右折、東へ
ゲストハウスVACILAND
見つけるのに苦労した、表示がない、奥まったところにあるでので分かりにくい。
広い道路側から、砂利の駐車場をすすむ。
基本、無人で、オーナーと顔を合わすことがないシステム。
玄関の鍵の暗証番号が、メールで送られるので、それにしたがって入するのだが、
うまく施錠ができず、メールでその旨連絡すると、すぐにオーナーがやってきて、
施錠の仕方を説明してくれた。
(走行距離:千歳→追分 22km)
8/11 追分 → 三笠
道道462を東へ、国道274に合流、さらに東へ
駅の道 夕張メロードから北上、
夕張といえば、まず頭に浮かぶメロン。
道路沿いで、メロンを直売されている店を見つけ、その場で食べれるとのことで、半切メロンをいただく。
国道452(夕張国道)を夕張川に沿って走る。快適な道。


シューパロ湖 湖の景色よい。道、車少なくて走りやすい
シューパロ湖を過ぎたところで、道路の左手の茂みの中から「ヴー」といううなり声が聞こえる。まさか熊?と思い、全速でペダルをこぐ。
桂沢湖に近づいたところで、反対方向から、パニアバッグをつけた黒のマウンテンバイクが、手を振りながら、こちらへ向かってくる。
すれ違うところ、大きく元気な声で「How’s Good?」
欧米系の若い男性。陽気なヨーロッパ人かな。
桂沢湖を右折して、道道116を少し西に進むと、本日の宿に到着。
宿:湯の元温泉
(楽天トラベルで予約可。
温泉の2階が宿泊場、一部屋6~8人、2段ベッド、完全仕切られているタイプ。
2階には、宿泊者用の共用スペースもあり、そこで夕食を食べた。)
温泉の食堂で生ビールをいただき、休憩。とても暑かったので、ビールがうまかった。

荷物を下ろした後で、三笠市市街へ買出し。片道10km、結構遠い
温泉につかった後、共用スペースで、夕食と缶ビール。
先に、同部屋の女性の方が、一人で、豪勢にすき焼きを作って、食べておられたので、旅なれた方か?
と思ったが、札幌で開催中のテニス大会に審判として参加しており、
札幌近辺にいい宿がみつからず、ここまで車を走らせてきたとのことだった。
明日もまた札幌に戻って、審判するとのいう。
テニス愛が強く、自分が選手としての現役引退後も、テニスを続けたいとの思いで、
審判として関わっておられ、
また、テニスを続けさせてくれていることに対して家族の理解に感謝されていた。
テニスに関しては、経験があるので、興味をもって話をうかがった。
(走行距離:追分→三笠 70km)
8/12 三笠 → 富良野
翌朝、テニスウーマンと挨拶を交わし、出発。
国道452(夕張国道)を芦別川に沿って北上、
道道135を右折して、富良野へ向かうも、上り坂と暑さで、ダウン。富芦トンネル手前で、座り込んでしまう。
疲労回復後、坂を下って、富良野到着。
富良野の市街で、昼食。観光客が多く、12時前であったが、人気のスープカレーには、行列ができており、断念。
代わりに、オムライスの店へ。

道道544を、布部川に沿って、東へ走り、麓郷の森へ。川沿いの道、雰囲気よし
道道253を南下
途中で、グーグルマップのルート案内で検索したコースに従い、川松沢林道へ。これは失敗。
途中からダート(アスファルト舗装のない道)になり、自転車を推して歩くことに。
ブンブンとアブ?に追われながら、しばらくいやな思いをすることに。
(グーグルマップのルート案内の検索条件にダート除外があればよいのに)
林道を抜け、少し走ったところに、本日の宿発見。
宿:大都会
オーナーは、皮肉で、宿名を決めたのだろうか。
納屋つきの家に広い敷地、ちょっとした丘付。ほんとにのどかなところ。
九州男児の青年が、家を買い取り、宿を運営、ベッド占有のゲストハウスではなく、
一部屋占有のゲストハウス。
オーナーにお話をうかがうと、以前バイトで、この地に来て、地元の人たちと知り合いになり、売りに出された家を教えてくれたとのこと。
家の周囲のラベンダー畑や、ひまわり畑を散策させてくれた。すごく広い。
冬季半年は、雪のため、営業できないとのことだった。
一番近くのコンビニまで、15kmで、食料の買出しが大変。食料を買ってから行くべし。
オーナーから、缶ビール1本いただいた。
(走行距離:三笠→富良野 80km)
8/13 富良野 → 美瑛
道道253を北上、爽快な朝、森の道を快適に走行。
上富良野北19号、道道298で、いっきに上富良野市街へ。
途中、水分を購入できるところが、麓郷のAコープしか見当たらなかった。
日の出公園で、休憩。コンビニで買った、ソフトクリームを食べた後、
公園内を散歩。ラベンダーのシーズンが終わった後だったので少し残念。
道道291を十勝岳に向かって登る。かなりきつい、ロングの登り、と暑さ。
登りきったとき、自転車から降りて、道の真ん中に座り込んでしまった。
吹上温泉保養センターで、しばらく休憩。
その後、十勝岳


十勝岳望岳台に寄った後、道道966(白樺街道)を。下りなので、快適。
途中、白金青い池へ。

池には感動。すごく有名になってしまっていて、人が多い。ほとんどが、韓国、中国のかたで、日本人は少ない。
美瑛川沿いに、自転車道を快走。
美瑛の市街地で、銭湯に入った(今日の宿には入浴施設がないとの事前連絡をいただいていた)後、
ケンとメリーの木、

セブンスターの木


を見て、本日の宿へ。
宿:ととのうプレース
(宿にシャワーなしと事前に連絡いただいていたが、別料金になるが、シャワー使用可とのことだった。)
宿のすぐ近くに、セコマがあり、夕食とビールを買出しに。
ライダー数人と交流。これからの旅のコースや、おすすめコースについて。
近くにJR富良野線の駅「千代ヶ岡」があり、旭川へすぐいける。旭川ラーメンはしごしてきたとのこと。
そういう手があったのですね。
(走行距離:富良野→十勝岳→美瑛 80km)
8/14 美瑛 → 層雲峡
国道237は、車が多かったので、避けて、忠別川よりの道を、旭川へ向かう。
旭川のラーメン屋で朝食
忠別川→美瑛川→石狩川の河川敷の自転車道があり、快適な走行が可能。
国道39(大雪国道)を石狩川に沿って、愛別町、上川町
昼食:山一食堂
ここから、上り坂。国道39は、道幅が広く、車を気にせず、ペダルに集中。
程よく、疲労したところで、本日の目的地、層雲峡に到着。



宿:層雲峡ホステル
共同のキッチン、ダイニングが充実、名物の黒カレーが、夕食として、翌朝のおにぎりが宿泊にセットされていた。
欧米系の宿泊者が多かい。
温泉街なので、近くに、数件、利用できる温泉があり、割引のチケットを販売されていた。
おすすめの温泉に行ってみたが、すごく立派な温泉で、ここまでの疲れをとることができた。と思う。

宿に戻り、夕食。食堂で、名物の黒カレー。

食後、リビングでくつろいでいると、登山家風貌のかたがいらっしゃったので、会話。
明朝から、大雪山に登るというので、登山について教えてもらう。
層雲峡は、大雪山登山の玄関口のようだ。
彼は、1人で、一週間、歩き続けるとのこと。
未知で、おどろきの話が多かったが、特にトイレの話には、おどろいた。
(走行距離:美瑛→層雲峡 80km)
8/15 層雲峡 → 北見
食堂で、朝食のおにぎりをいただき出発
国道39(大雪国道)を東へ。上り坂だが、朝の走行は心地よい。朝日もさして、車は皆無で快調。

大雪湖で休憩。

さらに、国道39を東へ、石北峠を目指す。

石北峠展望台 日本一高所の峠とのこと、標高1000m超え
ここから下り、車少ないので快適、ジェットコースター状態
駅の道 おんねゆ温泉で休憩。
その近くにある、レストラン小政で昼食

自転車できたことに歓迎してくれ、缶ジュースをプレゼントしてくれた。
「窓から、自転車が見えたよ。どこまで行くの?がんばってね」と。
国道39(北見国道)をさらに東へ走り、本日の宿泊地、北見に到着。

宿:ホテルクラウンヒルズ北見
(当初は、峠の宿びほろでキャンプを計画していたが、前日、雨予報だったので、急遽、宿をさがた。)
ホテルだったが、1人宿泊でも、4720円と、安く、設備、サービス、申し分のないホテルだった。
雨予報で、自転車を濡れないようにしたかったので、フロントの方に相談すると、ロビーに入れさせくれた。
早く着いたので、北見市街を観光。
・オホーツクビールファクトリー、自ビールを堪能

・船長の家のちいさな魚屋さん、自宅にお土産、鮭を買って、送った。
・JR北見、常呂川河川敷広場
(走行距離:層雲峡→北見 103km)