マレーシアの入り口は、ほとんどの場合、クアラルンプール国際空港、一択になるので、そこから移動しなければならない。もちろん、飛行機で乗り継ぐのが簡単だが、列車やバスを使って、移動することは、それ自身が愉しい。
私が、利用した交通手段を紹介します。
クアラルンプール(KL) → イポー(Ipoh)
KTM: KL Senteral の2階、red line の反対側、が乗車口
改札ゲートの外の待合室で、1Fのフードスタンドで買ったパンとコーヒー取りながら待機
出発の30分くらい前になったら、改札ゲートを通過でき、中の待合室で、出発直前まで待機
エスカレータで1Fにおりたら、プラットフォームあり
KLからIpohまで2時間~2時間半
事前にスマホなどで予約しておくこと。私は3日前の4/26にKLセントラルにあるチケット発券機で購入しておいた。
内心、当日でも買えるかもと思っていたが、当日のチケットは売り切れだった。

イポー(Ipoh)→ ペナン島(George Town)
イポーに到着したときに、2日後のバタワース行きの電車 (KTM) のチケットを発券機で買っておこうと操作したが発券できなかった。チケットは完売しているようだ。バスで行くことに。
<行き方>
長距離バスのターミナルは、アマンジャヤ(Amanjaya Bus Terminal)。そのことを知らず、イポー駅の南側、徒歩5分にあるバスターミナル(Kidd Bus Terminal)へ行き、ペナン島行きのバスを探していると、バス待ちのおじさんが、ペナンに行くためには、Amanjaya Bus Terminalへ行かねければならないと教えてくれた。

ピンク色のバス、A30A(A30BでもOK)に乗車、1.75リンギット(バス内で現金払い)
Amanjaya Bus Terminalへ。30分くらいで到着。
<チケットの購入方法>
旅行を終えての理解としては、Easybook.comのアプリをインストールして、チケットを購入するのが、一番良かったように思いますが、この時は、その知識がなく、googleで上位検索された「12GO」から、チケットを購入。
(12GOは、Easybook.comの仲介をしており、仲介手数料が発生するし、ユーロ支払いのため為替手数料も発生する)
Book Bus Ticket Online – Express Bus & Coach Bus Tickets | Easybook®
行先を、島内のスンガイ・ニボン(Sungai Nibong)とするか、バターワース(Butterworth)に行き、フェリーで島へ渡るか。
スンガイ・ニボンは、ペナン島の本州側の真ん中くらい、ペナン島の中心地であるジョージタウンまで、バスで15分くらい。フェリーの本数などの情報がなかったので、スンガイニボン行のチケットを購入。(約23リンギット)
ターミナル内に、窓口があり、メールで受け取っていたチケットのスマフォ画面を見せると、チケットを発行してくれました。発券時、窓口で少額の手数料を取られましたが、その理由はよくわかりませんでした。
ターミナル内は、食堂などがあり、快適に過ごせます。
軽食をとりました。


偶々、イポーの観光地、ボートツアーで同じボートに乗船していたおじさんと遭遇し、声をかけていただきました。これからシンガポールへ帰国するとのこと。
9時過ぎに、Amanjayaバスターミナルを出発。11時半ごろ予定通り、ペナン島に到着。途中のバターワースで降りる人も多かった。フェリーでジョージタウンへ向かう旅行者のようだった。

スンガイ・ニボンのバスターミナルの南側の道路にあるバス停で、303か304のバスに乗れば、ジョージタウンに到着します。
ペナン島(Penang) → ランカーウィ島(Lankawi)
スンガイ・ニボン(Sungai Nibong)から、クアラ・プルリス(Kuala Perlis)まで、長距離バス(easybus)で行き、そこからフェリーに乗ってランカーウィ島へ行きました。
イポーの時の同様に、「12GO」でチケットを購入していましたが、スンガイニボンのバスターミナルには、窓口に係の人がおられず、チケットの発券に手間取りました。
タッチパネルの発券機を使って何度か発券を試みたのですが、うまくいかず。
バスゲートの係の人に、メールで受け取っていた、チケットオーダーのスマフォ画面を見せるも、「チケットを発券するように」との返答が。「やり方がわかりません」伝えると、easybook.comのアプリをインストールするようにと教えてもらった。
Easybook® |Easybook® Apps – Android, iOS
<google play>Easybook® Bus Train Ferry Tour – Apps on Google Play
(ここで、始めから、easybook.comのアプリからチケット購入すべきであったことに気づく。)
アプリからチケットのQRコードを呼び出し、無事ゲートを通過することができた。
スンガイニボンを9:00に出発。12時半ごろにクアラ・プルリス(Kuala Perlis)に到着。
バス停の近く(徒歩5分以内)フェリー乗り場があります。
<フェリーのチケットの購入方法>
Cuti Cuti Langkawi のHPから、もしくはアプリをインストールして、チケットを購入となります。(35リンギット)
CUTI CUTI LANGKAWI – Travel & Tours In Langkawi
Cuti Cuti Langkawi – Apl di Google Play
Booking.com で予約したランカーウィのドミトリーへ、ペナン島からの行き方を問い合わせしてみましたが、陸路だと、easybus + cuticutiの一択だとの回答でした。
フェリーは2時間1本くらいでした。チケットに空きがあれば、フェリー乗り場でのチケット購入は可能とのことでしたが、事前に予約しておくほうが良いかともいます。
フェリー乗り場は、周辺は、ちょっとした、レストランが数件あり、海辺に公園があって、待ち時間も楽しかったです。


14時発のフェリーを予約していたので、昼食を済ませた後、海辺の公園を散歩することができました。
フェリーの乗車時間は1時間15分で15時15分ごろに到着しました。
ランカーウィのフェリー乗り場のすぐ近くの公園には、シンボル的なモニュメントがありました。

ランカーウィは、ローカルバスは走っていませんでした。Grabで移動する必要があります。
クアラルンプール → マラッカ
高速バスで行く方法です(マラッカは、電車の最寄りの駅はかなり遠い)。クアラルンプールのバスターミナルは、TBS (Bandar Tasik Selatan)にあります。
KL(黄色ラインか小豆色ライン)で、TBSへ行きことができます。
TBSは、高速バスのターミナル駅に連結しています。
クアラルンプール-マラッカ間の本数は多いし、値段も安いです。移動時間は約2時間です。
(高速道路が渋滞する時間帯はそれりに時間がかかるらしいです。午前中の移動が望ましいと思います。)
高速バスも何社かの選択ができます。概ね、値段が2種類あり、高いほうは3列シート、安いほうは4列シートになっていると思います。
行きは、初めてということで、事前にスマフォで予約、支払いしておきました。当日は、2Fにある、バス乗り場の前の窓口で、予約しておいたスマホ画面を見せると、チケットを発行してくれました。(窓口での追加の手数料が必要だでした。)
ちなみに、ターミナル内に、発券機が沢山あり、そこでの購入も問題ありませんでした。(戻りは、マラッカのバスターミナル内で、出発前に購入。発券機に、現金支払い用とクレジット支払い用があり、そこだけ、注意が必要。)
バスの本数も多いので、特別な日でない限りは、当日現地でのチケット購入で問題ないかとおもいました。
(行きは、ブログ情報を参考に、お勧めのバス会社を選択、値段は高めの方でした(3列シートでゆったり。帰りは、安い方のバスを選んだら4列シート。)
<マラッカのバスターミナルから、市街地への行き方>
マラッカのバスターミナルにある、ローカルバス#19(下図のオレンジ点線)で、約10分で、観光の中心地オランダ広場へ到着。とりあえず、ここに来て、ここから観光開始するのが定番のようすした。

ちなみに、マラッカ川のリバーサイドウォークを歩いていくと、バスターミナルに行ける(上図のピンク点線)ことが分かりましたので、戻りは、リバーサイドウォークを愉しみながら歩きで、バスターミナルへ戻りました。