8/8 大阪 → 札幌
自宅(大阪)から、猪名川沿いに伊丹空港へ
伊丹空港で、自転車を折りたたみ、輪行袋へ
いつもの、北wingと南wingの間の休憩スペース
今回は、2パニアバッグと、1フロントに搭載用のバッグ
この旅のために、フロントキャリアへのバックの取り付けを方法を改良。
簡易取り付け冶具を自作した。
千歳空港では、雨。バスで札幌へ向かう
大通り公園で、自転車を組み立て
大通り公園の西端から少し西にいったところにあるゲストハウスに到着。
宿:ゲストハウス on my way
偶々だったと思うが、BOOKING.COMで破格の値段(\2025)だったので、予約。
まだ、新しい建物で、きれいだった。
夜中、雨予報だったので、自転車が濡れない場所を探し、すぐ近くに、人目につかないよさげな場所を発見。

8/9 札幌 → 増毛
札幌から、石狩へ
海岸線の国道231(石狩国道)を北上。
駅の道 あいろーど厚田で休憩
ロードバイクで、首にキャノンのカメラをぶら下げた若者を見かける。
雄冬岬、滝の撮影

先ほどのロードバイクの若者もやってきた。
声をかけてみる。
私の自転車に興味を示したみたいで、「先ほどもお会いしましたよね」と会話が進む。
「自転車旅では、最終形が小径かもしれませんね。」とのこと。
私のチャリを持ち上げてくれているのか、いいやつだ。
彼は、自転車で約2週間かけて、北海道一周を予定しているとのこと。
(私は、3週間でも厳しかったが)
この後、増毛まで、一緒に走る。
銀鱗の滝
私は、増毛で宿泊、彼は留萌でキャンプするとのこと。きっと神居岩公園だろう。
私は2022年に泊った、よいところだった。
宿:ぼちぼちいこか増毛館
早く着いたので、歩いて温泉へ。
温泉:ましけオーベルジュ
休憩所に置いてある雑誌に、ぼちぼちいこか増毛館のオーナーを紹介した記事が。
若かりし頃、日本じゅうを旅し、北海道で宿を営むことを決意されたことが紹介されていた
戻りにスーパーで缶ビールを買って味わう
宿泊者皆集まっての食事。知らない者同士がいろんな話ができて楽しい。
向かいの席だった、若い女性は、レンタカーで、道内を一人旅。
うしろの声の大きいおじさん、高校の教師。みんなのけん引役。
オーナー、ギネスビールのおいしい飲み方や、珍しい本日特別入手のエビの食べ方を紹介
ギネスビールの缶には、泡を細やかにするためボールが入っているって、知らなかった。

8/10 増毛 → 苫前

ぼちぼちいこか増毛館で、みなさんの見送りを受け出発。
国道231(増毛国道)を北上
黄金岬

オロロライン国道232(天売国道)を北上。ココは最高に気持ちよく走行できる。

駅の道 おびら鰊番殿
苫前。本日の宿泊地
宿:ふわっと苫前
公営の温泉宿泊施設で、建物の新しくてきれい。
海岸のオロロラインから右に曲がり少し、登ったところにあり。眼下に大きなキャンプ場
売店でソフトクリームを買って、海辺を散歩。
フロントで洗濯できないか相談すると。OKとのことで、快くランドリー室を教えてくれた。
ランドリー室のすぐ横が、2F休憩スペースで、漫画が並べてあったので、
洗濯の待ち時間に、漫画を読みながら缶ビール。
施設内の食堂で夕食。
1人用のベッドルームで、1段ベッド。ゆったり快適。
3人で共有する造り。

8/11 苫前 → 名寄
オロロラインを離れ、国道239(霧立国道→観月国道)を東へ。

霧立峠。

何人かのライダーに追い越される。(もっと人は少ないと思ったが)
小型のPCが道に落ちている。結構新たらしそう。
迷ったが、どうすることもできず、やり過ごす。
数分後、後ろからのスクーターのおじさん、荷物をいっぱい積んでいるので旅人。
声をかけられ、PC落としませんでしたか?
「いえ、私ではありません。」というと、すぐに抜かして行かれた。
親切な方だ。
朱鞠内湖畔の国道275(空知国道)をとおって、美深町へと思っていたが、体力と、残りの水分を考えると、
早く町へ行ったほうがよいと判断し、士別市へ向かうことに
国道239(下川国道)
羊のまち 士別に到着
こぐまグループ士別店で昼食、カツカレー

道の駅 侍しべつ で休憩
国道40(名寄国道)を北上、途中で天塩川の堤防道を走り、本日の宿泊地、名寄市へ
泊:トムテ文化の森キャンプ場へ。無料。
<キャンプ情報>
TEL:01654-3-7400
料金:\0
管理人駐在:8時~17時
名寄市外のコンビにまで4km
ゴルフ施設のシャワーを利用できる。数百円。終了時間早め。
とても敷地の広い公園の一部で、公園内を散歩。
若い女性が、一人でキャンプ、淡い色のきれいな自転車が印象的。声をかけにくそうな雰囲気だったのでやめておく。
シャワーのあと、町へ買出し。町まで数キロでロケーションgood
8/12 名寄 → 興部
名寄川の堤防道を左に曲がり、東へ
堤防道が途切れると、国道239(下川国道)を走る
道の駅 にしおこっぺ花夢、人形オルゴールをみながらソフトクリームを食べる。

興部へ。本日の宿泊地。
道の駅 おこっぺ には、引退した列車を利用した無料の宿泊所があり、利用。
事前の予約はできず、当日の先着10名までが利用可能(道の駅で受付)。
ということもあり、早めに到着するよう、予定を組んでいた。
2時ごろ到着。さすがに早かったみたいで、まだ誰も申し込みしておらず、1番に受付。
ただ、昨晩からの連泊のライダーがいた。
しばらくすると、続々とライダーたちで申し込みが埋まっていき、4時くらいには、残りわずか。
そのとき、増毛まで一緒に走ったロードバイクの若者が現れた。
宗谷岬を経由して来ているはずなのに、相当速いね。
再会を祝し、一緒に銭湯へ。
(この後、彼と会うことはなかった。無事、北海道一周できてたらいいな。)
歩いてすぐ行けるところに公営の銭湯があります。
銭湯の帰りにスーパーで夕食買い出し。
九州から来たというおじさんライダーと。
毎年夏に、北海道ツーリングを満喫しているとのこと。
いいご身分ですね。建設関係の自営業で、8月は丸々、休業することにしているとのこと。
将来の生計の目途がたったので、リタイヤを考えていた矢先に、孫の養育費が必要になることになったので
リタイアできなくなったとのことで、理由を伺うと、
嫁に嫁いだ娘が、子供をつれて帰ってきた。離婚したとのこと。
ん??他人事ではないかも。
8/13 興部 → 佐呂間
ロードバイクの若者と一緒に出発したかったが、彼が9時まで、出発できず。
(列車は2台あり、1台は宿泊用で夕方から朝の間に鍵が開いており、
もう1台は一般開放の休憩スペースで夜間は施錠。
こちらにカメラをおいていたようで、職員さんが出勤して鍵を開けてくれるまで待たねばならなかった)
先に出発しても、途中で追いついてくるだろうと思ったのだが、生憎、かなわず。
旅は一期一会ですね。
海岸線の国道238(オホーツク国道)を東へ
紋別で、海岸線の道道305を。
オホーツクタワー、オホーツク流氷公園、流氷科学センターを散策
見ごたえがありました。クリオネの前で一枚。




オホーツク国道に合流し、東へ。
湧別町、道の駅のチューリプの湯にある、食堂で、昼食。

食事処 ちゅーりっぷ
サロマ湖に沿ってオホーツク国道を。少しのアップダウンあるが、快適に走行
駅の道 愛ランド湧別(2年前にも昼食で利用)で休憩
ピラオロ展望台


キネアップ岬、散歩


デイリーマートで休憩。ビール
本日の宿に到着
泊:サロマ湖ゲストハウスさろまにあん。とほ宿。
チェックイン開始4時の少し前に到着。
自転車を整備しながら待つことに。
駐輪場のスペースが広く設けてあり、多くのライダーが集まるようだ。
すぐに、オーナー登場。
1番でチェックイン。
3人部屋(1段ベッド+2段ベッド)を案内いただき、1段ベッドをゲット
(その後、私より少し年上(っぽい)ライダーと、その後、かなり年配のライダーが同部屋に。
順番的に、年配のライダーが2段ベッドの上になってしまい、申し訳なくて、ベッドの交換を申し出る。)
皆さんいい人たちで、気兼ねなく過ごす。
とほ宿は、増毛に続きになりますが、ゲストみんなが一緒に食事し、語り合えるのがいいです。
4人がけ2テーブルで、おいしい食事をいただきました。
オーナーと、もう一人、住み込みでお手伝いされている方がおられ、
毎年8/19(バイクの日)にライダーたちが集うイベントがあり、その日までバイトしているとのこと、おいしい夕食をありがとうございました。
その後、みんなで懇親、オーナーが用意してくれている紙パックのワイン、お酒を、おいしくいただきました。
その後、オーロラが見えるとのことで話題になった。
後日これが、非常に珍しい日であったことをニュースで知ることとなった。


8/14 佐呂間 → 美幌
翌朝、皆さんと一緒に朝食をとればよかったと後になって後悔したのですが、
オーナー、同部屋ライダーに見送くっていただき、早めに出発
左にサロマ湖を見ながら道道442を走り、ワッカ原生花園へ。



サロマ湖の北側、オホーツク海と、サロマ湖に挟まれてワッカ原生を突き当りまで、往復。
なかなか味わくことのできない景色。人がまったくない、自然の美しさを味わいながら、
(少しだけ、もし熊が出たらという不安を感じつつ)走る。
原生林から道道1033へ出れると見込んで進み。途中で、行き止まりになっている感じもしたが、
やはり、通じていた。
常呂のセコマで、朝食をとり、道道409(常呂港線)から、オホーツク自転車道に入り、

熊取湖畔を快走、網走へ

網走市街で昼食
昼食:uroko


小皿が選べ、おしゃれなお店、早めに入ったからよかったが、12時には満席になっていた。
(この日は、お祭りみたいで、露天が並んでいた。)
網走刑務所へ。



北海道を旅するようになり、ゴールデンカムイを興味を持つようになったので、その舞台のひとつである
網走刑務所には、是非訪れたいと、今回の旅のコースに取り入れていた。
北海道のゲストハウスや、宿では、共用スペースにある本棚にゴールデンカムイをなれべていることが多く
そこで読んだのがきっかけになっている。
網走湖畔に沿って国道39(北見国道)を南下。
駅の道 メルヘンの丘 めまんめつ
本日のゴール、美幌に到着。
みどりの村森林公園のキャンプ場。
この日の深夜から雨予報だったので、事前に、屋根のあるところをさがし、峠の湯びほろへ電話したが、ライダーズハウスはすでに予約済み。
みどりの村森林公園のキャンプ場に、マッシュルームキャビンが、2750円で借りれることを発見し、予約できた。
変わった構造で、こんな感じ(図で説明)。3棟ありました。
部屋の下に自転車を置くと自転車も濡れない。
予想通り、夜中に大雨が降ったが、影響なし。
私のテントだと、ずぶ濡れだったと思う。
<キャンプ情報>
料金:(テント)\440 (キャビン)\2750 (バンガロー)\3300~
コインシャワー:\300
管理人駐在:9時-17時
美幌町鳥里のセコマまで2km
園内は小高い丘にあり、斜面に散歩道があり。